人生論

生きる意味がわからないので徹底的に調べました。そうしたらある程度わかったので共有します。

「生きる意味がわからない…。」

「なぜ私たちは苦しみながらも生き続けなければならないのか…。」

なんて悩んでしまう事はよくありますよね。

生きていると、本当に色々なことがあります。

嬉しいこと、苦しいこと、悲しいこと、辛いこと。

色々あり過ぎて、自分は何のために生まれて、何のために生きているのか、迷子になってしまう方も多いのではないでしょうか。

私もその1人です…。

ということで、先日私は生きる意味について真剣に向き合うことにしました。

すると、ある程度なんのために生きていけばいいのか、自分なりの答えが見えてきたので共有していこうと思います。

本記事に書かれている「生きる意味」「生きる目的」は、仏教の教えを元に書いています。筆者は先日「仏教通信講座」を受講しました。

結論:生きる意味とは、幸せになること。

結論:生きる意味は「幸せになるため」です。

これは人間のみならず、全ての生物に対して言える絶対的な【心理】です。

「苦しみたくて生きている」という人はまずいませんからね。

今幸せじゃない人は、幸せになるために。

既に幸せな人は、今の状態よりさらに幸せになるために生きています。

仕事を一生懸命頑張るのも、家族・友人と仲良くするのも、幸せな人生を送りたいからです。

お金がないと辛いですし、親しい人がいない状態もまた辛いことですからね。

ただ、、、中には「別に幸せになりたくない」という人もいるかと思います。

病気などで苦しんでいる方は、より一層このように思う気持ちが強くなるでしょう。

私も持病があるので、気持ちはとても良くわかります。

人間、苦しいことや悲しいことが多すぎると、生きること自体が苦しみに変わってしまうのです。

そして、苦しみが限界点を越えてくると、自殺を考えてしまう人すらいます。



幸せになりたくない人も実は幸せに向かっている

不幸のどん底から抜け出せない方は、その苦しみから抜け出すための手段として自殺を選びます。

「こんなに苦しいなら死んだ方がマシ」ということは、「生きるよりも死んだ方が幸せになれる」と思って自殺するわけです。

死ぬことも、裏を返せば、幸せを追い求めて行う行動なのです。

「今より更に不幸になりたから自殺する」なんて人はいないはずですから。

今より楽になれる、苦しみから解放されると思って自殺してしまうのです。

やはり、どんな人も例外なく、人は幸せになる為に生きていることがわかりますよね。

これが私が調べ上げた全員に共通する「生きる意味」です。

戦争を仕掛ける人も、人をいじめる人も、犯罪を犯す人も、みな、自分なりの幸せに向かって生きているのです。

方向性を間違えているだけで、基本的な考えはみな同じだと言えるでしょう。

人間として生まれてきただけで既に幸せであるということ。

それでは「何が幸せなのか?」と悩んでしまいますよね。

しかし、そのような考え方は、不幸を導き出す考え方なのであまり良くありません。

というのも、私達は、人間としてこの世に生まれてきただけで、既に幸せなのです。(運が良い。)

そのことは、今から2000年前に世界三大聖人の一人である「お釈迦様」が話ています。

この話を「盲亀浮木の例え」と言います。

盲亀浮木の例えとは、お釈迦様が弟子の阿難(あなん)に話した例え話のこと。

お釈迦さまがあるとき、阿難(あなん)という弟子に、「そなたは、人間に生まれたことをどのように思っているか?」と尋ねました。

すると阿難は「はい。大変喜んでおります。」と答えました。

そしてお釈迦さまが、「では、どれくらい喜んでいるか?」と重ねて尋ねると、阿難は答えに窮してしまいます。

盲亀浮木の例え

どこまでも果てしなく広がる海に、一本の丸太が漂流していました。

この丸太には一ヶ所だけ小さな穴が空いている。

そしてこの丸太は北へ南へ、東へ西へ、ゆらりゆらりと漂流している。

そして、この海の海底には、一匹の盲目の亀が住んでいる。

この盲目の亀は、100年にたった1度だけ、海面に顔を出す。

「阿難よ。100年に1度浮かびあがるその目の見えない亀が、浮かび上がった拍子に、丸太の穴に、ひょいっと頭を入れることが有ると思うか?」

聞かれた阿難は驚いて、「お釈迦さま、そんなことは、とても考えられません。」と答えた。

「絶対にない、と言い切れるか?」お釈迦さまが念を押されると、「何億年×何億年、何兆年×何兆年の間には、ひょっと頭を入れることがあるかもしれませんが、 ない、と言っても良いくらい難しいことです。」と阿難は答えた。

「ところが、阿難よ。 私たちが人間に生まれることは、 その亀が、丸太の小さな穴に首を入れることが有るよりも、 難しいことなんだ。 有難いことなんだよ。」とお釈迦様は言いました。

ちなみに、私達が普段使っている「ありがとう」という言葉は、この盲亀浮木の例えからきています。

「あることがむずかしい」=「有り難い」=「ありがとう」

私達人間は、ちょっと嫌なことがあったり、自分の思い通りにならないことがあると、すぐに「自分は不幸だ」と思ってしまいますよね。

そして、挙げ句の果てには自殺してしまう人すらいます。

しかし、何も死ぬことはありません。

なぜなら、人間として生まれてこれたことが、ただ、ただ、有り難いことなのですから。

虫・花・動物・微生物、この地球上にはありとあらゆる生物が生きていますが、私達は奇跡的に「人間」として生まれて来ることができました。

こう思えるようになれば、自分の悩みなんてちっぽけだと思えませんか?



生きる意味がわからなくなったら・・・

自分みたいな人間が、長々と生きる意味を説いてきましたが、あながち間違っていないのかなとも思っています。

結局、悩みに悩み抜いたところで、完璧な答えなんて絶対出てこないですからね。

だからこそ、シンプルに考えることが大切なのかなと。

思い悩んだ時は、「幸せになるためにはどう行動すればいいのか?」と考えればいいわけで。

そうすれば、どんな難しい問題もすんなりと解決できるはずです。



生きる意味を見失った時に読むべき本

最後に、私に生きる勇気・活力を与えてくれた本をご紹介します。

生きる意味ー人生にとって一番大切なこと

こちらは「嫌われる勇気」「幸せになる有機」でおなじみの「アドラー」が書いた本です。

心理学に精通するアドラーならではの視点から、生きる意味について深く書かれています。

アドラー好きな方におすすめです。

ゼローなにもない自分に小さなイチを足していくー

堀江貴文さんが書いた「ゼロ」を読んだことで、私は会社をやめる決意を固められました。

ゼロは生きる意味を教えてくれるのと同時に、「人生を変えるきっかけ」を与えてくれる素晴らしい1冊です。

「なかなか現状を打破できない…。」

と悩んでいるか方にぜひ読んで欲しいです。

ひすいこたろうさんの「明日死ぬかもよ」は、「自分の人生を悔いなく生きたい」という方にぜひ読んでもらいたい1冊です。

人はいずれ必ず死にます。

人生最後の日に悔いを残したくないのであれば、ぜひ読んでおきましょう。

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