パチンコスロット

パチンコ業界は今後どうなる?「終わった」という意見が多いのはなぜ?

「パチンコ業界は今後どうなるの?」

「パチンコ業界で働いているけど大丈夫なのかな?」

と気になる方、不安に思う方は多いのではないでしょうか。

パチンコ業界は御察しの通り「逆風」に晒されています。

そして現状では「終わった」という意見が大多数です。

なぜパチンコ業界はここまで衰退してしまったのか。

この記事では、2020年以降のパチンコ業界について語っていきます。

パチンコ業界の未来は暗い

結論から言うと、パチンコ業界の未来は圧倒的に暗いです。

なぜなら、「売り上げ」「遊技人口」ともに、年々減少しているからです。

その原因はいくつかありますので、順にお話していきます。

パチンコ店の売り上げは年々減少し続けている

まずはこちらをご覧ください。

参考:日本遊技関連事業協会

パチンコ業界の売上高は、年々減り続けています。

平成7年の売り上げ高は約30兆円ありましたが、平成29年の売り上げは20兆円まで減少しています。

なぜここまで売り上げが下がってしまったのかと言うと、「日本国民のパチンコ・スロット離れ」が原因です。



パチンコスロットユーザーも年々減少傾向

お次はパチンコ・スロットの「遊戯人口」についてです。

「パチンコ・スロットの参加人口推移」

こちらの表を見るとわかるように、パチンコ・スロットの遊技人口は年々減り続けています。

平成20年の参加人口は1580万人でしたが、ここ10年で約700万人も減少してしまい、平成29年の遊技人口は900万人です。

なので、パチンコ・スロットの遊戯人口は、ピーク時(1995年の遊技人口は2,900万人)の約1/3にまで減少してしまったというわけです。

「一人辺りの平均活動回数」

ちなみに、パチンコ・スロットの一人辺りの「平均活動回数」に関しては、不思議なことにそこまで減少していません。

これはおそらく、パチンコ依存症の人が「活動回数の底上げ要因」になっているからです。

つまり、昨今のパチンコ・スロットは「一人当たりの負け額が増えている」と捉えることができます。

現に、2019年のパチンコの一人当たりの平均負け額は約3万5千円と言われています。

3万5千円もあれば、国内温泉旅行に行けてしまう金額です。

パチンコに離れが加速していくのも納得できる話ですよね…。

パチンコ・スロットはオワコンなのか。現役スロッターが解説。

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パチンコ店の客入り状況について

パチンコ業界は年々遊技人口が減少していますが、それでもまだ20兆円を超える巨大な市場であることに間違いありません。

現に、連日お客さんで賑わっているパチンコ店もまだ数多く存在します。

私は普段、パチンコ・スロットを良く打ちに行くのですが、イベント日などには「全台満席」といった状況のお店もよく目にします。

「本当にパチンコ業界って衰退していっているの?」と不思議に思うくらいです。

しかし、その一方でお客さんがほとんど入らない「ガラガラのパチンコ店」の方が圧倒的に多いのが現状としてあります。

全国的に見ると、パチンコ店は年々減少していますからね…。

なぜパチンコ業界は衰退してしまったのか

ここからは、パチンコ業界が衰退してしまった理由についてお話していきます。

私が思うに、パチンコ業界が衰退した理由は全部で4つあります。

  1. 情報が浸透した
  2. 規制の強化
  3. そもそも国が減らしたいと思っている
  4. 国がそもそもパチンコ店を減らしたい

それでは詳しく見ていきましょう。

パチンコ業界が衰退した理由その1.情報社会による情報の浸透

パチンコ業界衰退した理由は、情報が浸透したからだと私は思います。

ここで言う情報とは、パチンコ・スロットで勝つための情報(攻略法)のことです。

パチンコ・スロットで真っ当に勝つための情報が浸透したことによりパチンコ・スロット「普通に打っていても勝てない】ということ実に多くの人が気付いてしまったのです。

パチンコ・スロットは「期待値の概念」を理解できれば誰でも勝てるようになります。詳しくは「パチンコ・パチスロで勝ち続ける方法とは?【プロが徹底アドバイス】」をご覧ください。

つまり、これまでパチンコ店側が上手く隠せていた部分が明るみになったというわけです。

こうなってしまうと、わざわざパチンコ・スロットを打ちに行こうとは誰も思わないですよね。

普通に打っていても、長期的に見たら必ず負けてしまうわけですから。

スマホが普及したことにより「パチンコ・スロットは勝てない」ということに多くの人が気付いてしまったのです。

これがパチンコ業界衰退の最たる理由だと思います。

パチンコ業界が衰退した理由その2.規制の強化

パチンコ業界が衰退した理由は「規制」の影響も大きいです。

パチンコ業界はこの10年で大きな規制を強いられました。

  • アナウンスの規制
  • 出玉公開の規制
  • スロットの設定公開の禁止
  • イベントの抑制・告知の禁止
  • 等価交換の禁止
  • 瞬間出玉の規制(最大2400枚まで)

中でも、出玉の規制はユーザー離れの大きな要因となったと言われています。

特に、刺激的な台を好む人はにとってこの規制の影響は大きく、「パチンコ・スロットに魅力を感じなくなった」という人が大勢現れました。

その結果として、競馬や競艇などの他のギャンブルに移行した人も大勢いたようです。

今後、規制はさらに強まると言われているので、ユーザー離れはより加速することが予測できます。

パチンコ業界が衰退した理由その3.若者のパチンコ・スロット離れ

パチンコ・スロット人口は年々減り続けていますが、中でも若者のパチンコ・スロット離れは深刻です。

一体なぜ若者はパチンコ・スロットに行かなくなったのか。

その理由は主に2つあります。

まず一つ目の理由としては、先ほど述べた通り、パチンコ・スロットで勝つための正しい情報をインターネットで簡単に入手できるようになったからです。

今の若者はスマホで情報を調べてから行動するので、危ない橋は基本渡りません。

つまり、勝てるかわからないパチンコ・スロットを打ちに行こうとは思わないのです。

例えば、

  • パチンコ・勝ち方
  • スロット・勝ち方

などと検索すれば、どうすればパチンコで勝てるのか。どうすればパチンコで負けるのか。ということが簡単にわかってしまいます。

若者はスマホの利用率が高いので、「パチンコ=普通にやっていては勝てないと」いうことをよく理解しています。

現に、昨今のパチンコ・スロットユーザーの大半は「年配者」です。

年配者は、インターネットの利用率が若者より高くないので、パチンコ・スロットの正しい勝ち方を未だに理解していない方も一定数います。

そして、二つ目の理由ですが、今の若者は「パチンコ・スロットやる人=ダサい」という認識でいます。

なぜわざわざ大金を失ってまでパチンコ・スロットに没頭するのか、今の若者からしたら不思議でならないのです。

そして、多くの大人は自分の子供に対して、「パチンコ・スロットは勝てないからやるな」と教育しているのも若者のパチンコ・スロット離れの理由の一つでしょう。

結局のところ、、、今パチンコ店にいる人間は、パチンコ依存症の人、もしくはパチプロ・スロプロのどちらかなんですよね。

パチンコ・スロットは気軽に遊べる「庶民的なギャンブル」ではなくなってしまったのです。

こうした現状が若者のパチンコ・スロット離れに拍車を掛けています。



パチンコ業界が衰退した理由その3.国はパチンコ店を減らしたいと思っている。

規制が年々強くなるのは、日本政府が「パチンコ店を減らしたい」と考えているからです。

というのも、そもそも日本っておかしいんですよね。

こんなにパチンコ店が多いのは日本だけです。

一時パチンコ店は1万5千軒もありました。(今は約1万件程度まで減少していますが。)

そして、パチンコ店が多いだけではなく、「パチンコ依存症患者が多勢いる」という状況も日本にとっては良くないです。

パチンコ依存症患者が増えると、国の生産性は落ちますからね…。

「パチンコ業界はヤバイ…。」という意見を良く聞きますが、そもそも「これまでがおかしかった」という見方が正常なのかなと思います。

これからはパチンコではなく「カジノ」の時代?

2016年12月に統合型リゾート整備推進法案(通称カジノ法案)」が成立しました。

これからいよいよ日本は「カジノの時代」へ突入します。

日本にカジノができたら、パチンコ業界に少なからず影響があるでしょう。

カジノとパチンコ店では、メインのターゲットユーザーが異なりますが、多少なりともパチンコスロットユーザーがカジノへ流れるのは明らかです。

  • カジノのターゲット層=富裕層・観光客
  • パチンコ店のターゲット層=店舗近隣の住民・庶民

日本にできるカジノがどういった「遊び場」になるか定かではありませんが、パチンコ・スロットよりも刺激的で魅力的だった場合、パチンコ店は今後ますます窮地に追いやられるでしょう。



パチンコ業界が今後盛り返すためには

パチンコ業界が今後盛り返す為には、新たな打開策を考えることは必須です。

それでは、パチンコ業界は今後具体的にどういう方向性に進めばいいのか、私なりに施策を考えてみました。

  1. オンラインに進出する
  2. 若者に対しての訴求を強める

この2点が私は最重要項目だと思います。

それでは深堀していきます。

パチンコ業界はオンラインに進出すべき

まず一つ目の「オンラインパチンコ・スロット」についてですが、パチンコ業界を盛り上げるはかなり良いアイディアだと思います。

オンラインであれば、自宅から手軽にパチンコ・スロットを楽しむことができますからね。

そして、「汚いメダルや玉を触らなくていい」というメリットも若者にウケるでしょう。

さらに、オンライン上からパチンコ・スロットを楽しめるということは、肩凝りや腰痛になることもありません。

つまり、メリットだらけです。

人件費も削減できますし、かなり良い案だと思うんですけどね。

いかがでしょうか。

ぜひ、業界関係者の方、オンラインパチンコを検討してください。

そうすれば、離れていったパチンコ・スロットユーザーが戻ってくると思いますよ。



パチンコ業界は若者を取り込まないとジリ貧を迫られるだけ

結局のところ、今のパチンコ業界を支えているのは、パチンコ依存症の人間・知識の低い年配層です。

しかしながら、集客源を年配者に頼っていてはジリ貧を迫られるだけです。

いずれはお金を落としてくれている年配層の方々もあと数年で来なくなってしまいますからね…。

それではパチンコ業界に明るい未来はありません。

なので、パチンコ業界は今後、「新たな若い世代をいかに取り込めるか」ということが鍵になってくるのです。

それでは、どうやって若者にパチンコ・スロットを訴求していくのか。

一番いいのは先ほど言ったように、オンラインに進出すること。

若者はスマホからであれば、気軽にパチンコ・スロットを楽しんでくれるでしょう。

どのように訴求していくかは工夫が必要ですが、私は今後、パチンコ業界が生き残っていく為には「オンライン」に進出するしかないと思っています。



パチンコ業界で働いている人に対して言えること

先ほども説明しましたが、パチンコ店は今後更に減少していくことが予測されています。

なので、今現在パチンコ店に勤めている方は注意してください。

もしかすると何年後かには「あなたが働いているパチンコ店は無くなっているかもしれない」ということです。

特に、中小店や個人が経営しているパチンコ店の減少傾向が強いです。マルハンなどの大手パチンコ店は生き残る可能性が高いと言われています。

これは脅しで言っているわけではなく、データから見ても明らかなんですよね。

「全国のパチンコ店の増減一覧」

もしパチンコ業界にそこまで未練がないのであれば、今のうちに転職してしまうのも一つの手です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

パチンコ業界は逆風に晒されています。

今後、パチンコ業界が生き残るためには、オンラインに進出することが一つのポイントになってきそうです。

それと、今パチンコ業界で働いている人は、今後ますますパチンコ店は潰れていくということを頭に入れておきましょう。

転職するなら今の内です!

それではこの辺で!

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