カイジ

カイジの利根川が焼き土下座した後の行方について解説。【強制焼き土下座の内容も紹介】

この記事では、帝愛グループの利根川が「兵頭に焼き土下座をさせられるシーン」についてまとめていきます。

利根川のその後の動向や、強制焼き土下座について詳しく知りたい方はぜひ本記事を読み進めてみてください!

利根川 幸雄(とねがわ ゆきお)

利根川幸雄とは

カイジ賭博黙示録-講談社/福本伸行

まず初めに利根川という男についてサクッとご紹介しておきます。

カイジに出てくる利根川 幸雄(とねがわ ゆきお)とは、「カイジ 賭博黙示録」に登場するメインキャラクターです。

カイジのスピンオフ作品である「中間管理職トネガワ」では、主人公として活躍します。

また、映画版のカイジでは利根川役を香川照之さんが演じています。

利根川の最大の特徴は、何と言っても巧みな「弁舌」。

作中では、巧みな弁舌で多重債務者を帝愛グループが主催のギャンブルに誘い込みます。

そんな利根川の「名言」「セリフ」はこちら↓↓(代表的な名言だけ抜粋しました)

「金は命より重い」

「大人は質問に答えたりしない、それが基本」

「一生迷ってろ そして失い続けろ 貴重なチャンスを」

こんな感じの煽り文句で社会の底辺を彷徨う若者達を奮い立たせ、巧みにギャンブルに誘いこみます。

利根川は本当に優秀でこれまで数々の成功を収めてきたました。

そのことが評価され、作中では事実上、会長の右腕的な役割を果たしています。

しかし、優秀だから「ダメな一面」もしっかりと併せ持っているのが利根川という男。

例えば「ダメな人間をとことん見下す」といった性格は、後にカイジに突かれ失脚の要因になります。

また、カイジ賭博黙示録の「鉄骨綱渡り」の最中、カイジが「試合を中止したい」と言っているのに「全く耳を傾けずに電流を切らなかった」という酷な一面も併せ持っています。

ともあれ、利根川は悪役である事は間違いありませんね。

中間管理職トネガワではそんなことありませんが。(中間管理職トネガワはかなりのギャグ漫画なのでカイジの利根川とは全く違います。)

中間管理職トネガワは「U-NEXT【31日間無料】」で無料で見れます。※無料お試しトライアル(31日間)を利用した場合。

韓流LP

焼き土下座とは?

焼き土下座の内容

カイジ賭博黙示録-講談社/福本伸行

「焼き土下座」とは、借金を返さない不心得者を強制的に「熱い鉄板の上で土下座させるマシーン」のことです。

このマシーンに乗せるとベルとが締まり、土下座しなければならない「体制」が強制的に整えられます。

しかしながら、この強制焼き土下座に括り付けられても中には暴れて自ら頭を下げない人もいるようです。

そういう場合は黒服に手で押さえられ、強引に頭を下げさせられる事になります。

大人しくしていれば焼かれるのは額だけで済みますが、暴れると顔中が焼かれ悶絶、失禁にいたる恐ろしいマシーンです。

兵頭がなぜこのようなアイテムを作ったのか、それはこれまで誠意のない謝罪ばかりする輩に煮え湯を飲まされ続けてきたからです。

兵頭はこれまでにたくさんの金を貸してきましたが、何回も裏切られてきました。

お互いの同意の上で契約したにも関わらず、いざ返す時になると平然と踏み倒してくる輩

表明上は済まなそうに床に額をこすりつけているだけで、「どうしてこれほど誤っているのに許してくれないのか?」と逆に避難してくる人も中にはいたようです。

兵頭はそんな連中に心底嫌気が差していたのでしょう。

わからなくもありません。

当然、そんな連中に詫びに誠意何てあるはずないですからね。

兵頭は「借金に対する誠意なんて一つしかない」と言います。

その誠意とは、「何をしてもいいが期日までに金を返すこと」です。

それ以外に誠意なんて存在しないと言っています。

利根川がカイジに焼き土下座した理由

利根川焼き土下座の理由

カイジ賭博黙示録-講談社/福本伸行

利根川がカイジに焼き土下座をした理由は、Eカード開始前にカイジと「負けたら土下座をする」と約束を交わたからです。

なぜ利根川はこんな約束を交わしたのかというと、「カイジには絶対に負けない」という確信があったからです。

というのも、利根川はEカードの最中、何度もイカサマをしていました。

そのイカサマとは、「カイジの心拍数を腕時計で把握しながら戦う」というもの。

しかしながら、結局最後はそのイカサマを逆手に取られ、墓穴を掘ることになります。(カイジは自分の耳を切って心拍数を利根川に悟られないようにします。)

カイジと利根川のEカードバトル編は「U-NEXT【31日間無料】」で無料で見れます。

※無料お試しトライアル(31日間)に加入した場合。

韓流LP

強制焼き土下座のルール

焼き土下座のルール説明

カイジ賭博黙示録-講談社/福本伸行

焼き土下座のルールはこちらです。

・謝罪する側の「誠意」として「最低10秒」は頭を下げなければならない。

・10秒のスタートは額を鉄板に付けてから。

・もし土下座が10秒に至らない場合はやり直し。もう1回最初から謝らなければならない。

・もし途中で額を鉄板から話してしまった場合は何度でも繰り返し行わなければならない。

ちなみにですが、これまでに焼き土下座を10秒やり遂げた者は一人もいません。(アニメの中で兵頭会長が言っています。)

それもそのはず、こんなもん普通の人間がやったらまず耐えられませんからね。

だからこそ「価値のあるもの」「誠意のある謝罪」と兵頭は言います。

正直、この焼き土下座はかなり「鬼畜」ですが、とは言え、兵頭の気持ちもわからなくないんですよね。

アニメの中で兵頭が言っていることでもありますが、ただ土下座しただけでは本当に申し訳ないと思っているかわからないから。

心の中で舌を出している可能性もありますからね。

実際に兵頭はこれまでに何回も人にお金を貸して踏み倒された経験があるようです。

カイジが利根川にEカードで勝てた理由

カイジはなぜ利根川に勝てたのかなぜカイジは優秀な利根川にEカードで勝つことができたのか。

カイジが利根川にEカードで勝てたのは「すり替えもどき」というテクニックを使ったからです。

カイジは敢えて血の付いたカードをすり替えなかったんですね。

なぜなら利根川は優秀だから。

優秀だからこそ気付くと思ったのです。

利根川の性質である「人を見下す心理」を逆手に取ったカイジの戦略勝ちですね。

利根川がカイジに1本取られて負けるシーンはかなり衝撃的でしたし、「やっぱ人間って驕ったり、慢心するとろくな事にならないな~」と思わせられました。

カイジに焼き土下座した後の利根川について

利根川焼き土下座後の動向について

利根川は焼き土下座を自分だけの力で12秒間やり遂げます。

そしてその後は帝愛グループから失脚することに…。

利根川は帝愛グループの中で優秀な人材の1人だったので、本来なら「王国入り」が確実視されていましたが、カイジに敗れたことで全ておしゃかになります。

ちなみに「王国入り」とは、長年に渡り帝愛グループに貢献、利益をもたらしたものに与えられる「超VIPルーム」のこと。

王国入りすると別荘や王国の「居住権」が与えられます。

1回目は元内閣総理大臣「橋爪龍蔵」が受賞しています。

橋爪龍蔵は「橋本龍太郎」にかなり似ているというかモチーフですね。

まあそれはさておき、利根川が失脚したことで、色々と配下にいた人物にも影響が出ています。

中でも利根川の直々の部下であった「遠藤」は道を失うことに…。

利根川が失脚したあと遠藤は、グループ内での基盤を失い、発信権はゼロ。

メインの仕事からも外され、劣悪債務者の取り立てという「苦労の割に報われない」辛い仕事だけを与えられる羽目になります。

カイジに利根川が焼き土下座をしたシーン|まとめ

本記事ではカイジ賭博黙示録で【利根川がカイジに焼き土下座をしたシーン】について書いてきました。

内容をまとめると、

利根川はカイジにEカードで敗れたあと、12秒間自分だけの力だけで強制焼き土下座をやりおおします。

その後は帝愛グループから姿を消してしまうので登場することはありません。(スピンオフ作品では主人公として帰ってきます)

関連記事漫画(電子書籍)を無料で読むおすすめの方法を紹介【4冊までなら無料でGETできます】

関連記事安い電子書籍(漫画)サービスはどこ?おすすめサイト3選【損せずお得に購入する方法】

-カイジ

© 2020 Misty Blog Powered by AFFINGER5