アカギ

アカギ(赤木しげる)の名言集!【画像付きで名シーンを振り返る】

アカギの名言

アカギは福本伸行による日本の麻雀漫画。

近代麻雀(竹書房)で1992年4月号~2018年3月1日号(同年2月1日発売)まで連載されました。

そんなアカギですが、ついに先日、鷲巣との戦いに終止符が打たれましたよね。

そして、アカギは36巻でついに「完結」という形を迎えました。

この記事では、そんなアカギ全36巻の中から生まれた「名言」を全てまとめてご紹介していきます。

痺れるほどカッコイイ赤木しげるの名言をどうぞお楽しみください!

アカギ名言集

竜崎・八木編・市川編から抜粋

「死ねば助かるのに・・・」

アカギの名言「死ねば助かるのに」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言はアカギ1巻で登場した名言です。

赤木は「負ければ死…。」というギリギリの状態で麻雀を打っている南郷に対して、「死ねば助かるのに」とあっさり言い放ちます。

事実、南郷はこの手配から5ピンを切ることができません。

通常であればこの手、よほどのことがない限りまず5ピン切りでしょう。

しかし、5ピンは対面の竜崎に厳しすぎる牌(5ピンは竜崎の捨て牌のもろ裏筋)なので、南郷は長考の末、とりあえずテンパイだけは維持できる2ピンに手を掛けます。

その時のアカギと南郷の掛け合いがこちら↓↓

アカギ:死ねば助かるのに・・・

南郷さん:お前・・・麻雀がわかるのか?

アカギ:いや・・・全然・・・ただ・・気配が死んでいた。背中に勝とうという強さがない。ただ助かろうとしている。博打で負けの込んだ人間が最後に陥る思考回路・・・あんたはただ怯えている。

このアカギの言葉により、南郷は人生最大の勇気を振り絞り、5ピンを叩き切ります。

その結果、みごとに下家から跳満を上がり、窮地を脱することができました。

こういう状況って、私たちの実人生においても良くあると思うんですよね。

例えば、何か「またとないチャンス」が訪れた時。

こういうチャンスに自然に飛び込める人は中々いません。

なぜなら、皆、失敗する可能性を考えてしまうから。

しかし、失敗を恐れて行動しないことが実は最大の失敗なのかもしれません…。

「こんなヤロー殺しちまえってことは自分も殺されても構わないってことだ」

アカギの名言「自分も殺されても構わないってことだ」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言はアカギのチキンランの競争相手(不良グループの一人)に言い放った名言。

アカギは不良グループに呼び出され、ボコボコにされます。

しかし、アカギはそんな相手に対して、事前に仕入れていた銃で応戦。

逆に相手を半殺しにします。

そして持っていた銃を相手の口に入れこんなヤロー殺しちまえってことは自分も殺されても構わないってことだと言い放ちます。

カッコイイんですけど、ちょっとやりすぎな感じは否めません(笑)

ただ、それでも言っていることはご最もなので名言として選びました。

そしてこの場面はおそらく、福本伸行さんの「人にされて嫌な事はするなっ!!!」という思いが込められていたんだと思います。

赤木は何も悪くないですからね。

決められたルールの基、ただチキンランで勝っただけで。

へへ・・・きたぜぬるりと・・・」

アカギの名言「きたぜぬるりと」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、アカギが盲目の雀士市川に言い放った名言です。

南郷はアカギが来るまでの間、変わりに麻雀を打っていたのですが、市川にボコボコにされてしまいます。

そこにようやくアカギが到着。

しかし、、、

状況は崖っぷち。

手持ちは2000点。

振り込めば即終了。

二人からリーチが入っている。

手配は鳴いているので5枚しかない。

そんなギリギリの状態でしたが、アカギは牌をはじくイカサマ「ハジキ」を使い、窮地を切り抜けます。

そしてドラの白を引き、見事上がり切るのでした。

アカギ:何でもいい。手段は選ばない。地獄を一度くぐっちまうことさ南郷さん。ツキの女神はいつだってその先にしゃがみこんでいる。へへ・・・きたぜぬるりと・・・反撃開始だ・・・!!!

「不合理こそ博打…それが博打の本質…不合理にみをゆだねてこそギャンブル」

アカギの名言「不合理に身をゆだねてこそギャンブル」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書③

この名言は、市川との最終決戦の終わりに生まれた名言です。

アカギは暗刻で抱えていた白を切る。

通常では有り得ない打ちまわしですが、アカギにとってはごく自然なこと。

そして市川が切った「北」を明カン。

嶺上ツモドラ×2を華麗に上がり、勝負を決める。

市川:そんなバカなことがあるか!どうして白がアタマなんだ?じゃあ捨て牌の白は暗刻から切っていったというのか?せっかく重なった役牌をそんなこと。そんな不条理なこと…。

アカギ:合理性はあくまであんたの世界(なか)でのルール。大抵の人間にはそれが通用したんだろうが…その縄(合理性)じゃオレは縛れねえよ…不条理こそ博打…それが博打の本質。不条理に身をゆだねてこそギャンブル…

麻雀の「理」を度外視するアカギの打ち筋にうろたえる市川が惨めでした



浦部編から抜粋

「背の立つところまでしか海に入っていないのに、オレは海を知ったと公言しているようなもの。」

アカギの名言「背の立つところ」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言はアカギと偽アカギとの間で生まれた名言。

ニセアカギがアカギにギャンブルを仕掛けます。

アカギは承諾するが、「腕一本掛けよう」と言い出す。

そのシーンがこちら。

ニセアカギ:バカな…!そんなもの受けられるわけないだろ!

アカギなぜ…?

ニセアカギ:なぜも何もねえんだよ。話にもならん。第一いまそんなギャンブルをする必然性がどこにある…?え…?!

アカギ:なんだ…自信がないのか。

ニセアカギ:自信はある。しかしどんなに低い確率といってもゼロではない。たとえ1%でも裏を引く可能性があるなら腕などというそんな取り返しのつかないものを掛けられるわけがない。言っておくが勘違いするなよ。これは負ける事や失う事を恐れていってるんじゃない…そのギャンブルのバカバカしさを言っている。確率がどんなに低いからと言って誰が地雷の埋まっている広場で草野球をする…?単なる余興や遊びで命や体を張ったりできるものか。つまり死が怖いんじゃない。「無意味な死」はごめんだと言っている。

アカギ:無意味な死か…。

ニセアカギ:そうだ…。

アカギ:フフ…その「無意味な死」ってやつがまさにギャンブルなんじゃないの…俺はずいぶん長くそう考えてきたが。違うのかな?

ニセアカギ:別タイプなんだろあんたと俺は。

アカギ:いや…これはタイプの問題じゃない。土俵の問題だ。要するにお前はまだギャンブルという土俵に上がってないんだ。だからギャンブルを脳みそからひねり出した確率なんかで計ろうとする。見当違いもはなはだしい。背の立つところまでしか海に入っていないのに、オレは海を知ったと公言しているようなもの。

アカギとニセアカギとでは「器」が違いますよね。

アカギは理不尽を愛する男。いつ死んでもいいと思っている男。

真の博打ちとは、このような人間のことをいうのでしょうね。

「奴は死ぬまで保留する」

アカギの名言「奴は死ぬまで保留する」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、浦部との麻雀対決が終わった後に言い放った名言。

アカギは浦部に対して復習のチャンスを与えようとします。

しかし、浦部はキレた振りをしてそのチャンスを見送ります。

おそらく浦部はアカギにビビっていたのでしょう。

そりゃあそうですよね。

あんな負け方したら誰だってビビりますよ(笑)

そんな浦部の事をアカギはこう表現しました。

アカギ:お芝居なんだ要するに。奴自身はそのことに気が付いていないようだが。ともかく奴がエセであることは間違いない。いわば安全圏の中だけの凄み。本当の怒りじゃないからこそ目の前に現れた復習のチャンスを見送った。要するにそんなレベルの男。怒りにすら損得を絡めてくる通俗性。あの男には死ぬまで純粋な怒りなど持てない。ゆえに本当の勝負もできない。奴は死ぬまで保留する…

私たちも浦部のような保留癖はあると思います。

特に「結婚」や「就職」といった人生における重大な決断を迫られた時、よりこの保留癖は強さを増します。

要するに、決断して失敗することが怖いのです。

ただ、この保留はズルズルと決断を先延ばしできる甘い考えである事は間違いありません。

アカギのように「今」に対して熱くいきないと、あっという間に人生は終わってしまうでしょう。



鷲巣麻雀篇から抜粋

「ねじ曲げられねぇんだ・・・!自分が死ぬことと、博打の出た目はよ・・・!」

アカギの名言「ねじ曲げられねえんだ」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、アカギがヤクザ(倉田組)に殺されかけた時に放った名言。

丁半博打で2千万円(当時の紙幣価値でいうところの2億)を荒稼ぎしたアカギ。

窮地に追いやられた倉田組は、アカギに最後の大博打(掛け金2千万)を申し込む。

アカギはこの大勝負に見事勝利しましたが、倉田組は暴力でアカギの勝ちをねじ曲げようとします。

そんな時にこの名言は生まれました。

アカギ:ねじ曲げられねぇんだ・・・!自分が死ぬことと、博打の出た目はよ・・・!丁だ!

このシーンはアカギの強い覚悟・信念が垣間見れた見シーンですね。

死ぬ事を全く恐れないアカギには恐れ入ります。

「焼かれながらも人は、そこに希望があれば付いてくる」

アカギの名言「希望があればついてくる」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、鷲巣麻雀1回戦終了後に生まれた名言です。

鷲巣麻雀第1回戦の南4局。

アカギは最後の最後で鷲巣から3,900点を直取りして逆転トップをもぎ取ります。

しかし、アカギはその後、輸血すると思いきやまさかの拒否。

輸血をしない代わりに「全て現金で欲しい」と言うアカギ。

つまり、アカギは今回の対決で鷲巣の現金を全てさらうつもりでいたんですね。

まあそうでもしない限り、「到底鷲巣を追い込む事なんてできない」という思いがあったのでしょう。

アカギ:あともう一押し…あともうわずか押し込めば…死ぬっ…そう思えるところが鷲巣の希望だ仰木さん…鷲巣の希望を切っちゃいけない…!焼かれながらも…人は…そこに希望があればついてくる…!

「説明不能に生まれ、時が経てば死んでいく。それだけ!解答などない!」

アカギの名言「説明不能に生まれ時が経てば死んでいく」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、鷲巣麻雀第6回戦東3局終了時に生まれた名言です。

鷲巣の親場。

鷲巣は起死回生のダブル役満を上がる。

しかし、アカギに動揺した様子は一切見られない。

なぜアカギに同様が見られなかったのか。

それは、アカギは鷲巣にツモではなく、自分で上がって欲しかったからです。

つまり、鷲巣は役満を上がり切ることに成功しましたが、とは言えこの上がりはアカギの思惑通りだったというわけです。

鷲巣巌:こいつ・・・脅した。今確かにわしを・・・恫喝!圧した!無言で!倒せっ!倒せ倒せ!さもなくば殺す!死にたくなければひれ伏せ!わきまえろ身の程を!王であるわしに!

アカギ:人は闇の狭間で・・・束の間・・・漂う・・・その笹舟の乗員。か弱い!説明不能に生まれ・・・時が経てば死んでいく!それだけ!解答などないっ・・・!

「俺はいつでも死んでやる・・・綺麗に・・・!」

アカギの名言「オレはいつでも死んでやる」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、鷲巣麻雀6回戦南1局(アカギ親番)に生まれた名言。

鷲巣96,000点リードという圧倒的不利な状況で迎えたアカギ最後の親番。

ここでアカギは起死回生の配牌を持ってきます。

その配牌はというと、白2枚、中2枚、発1枚という役満「大三元」を匂わす絶好の配牌。

しかも、白と中は安岡が1枚持っているという条件付き。

とは言え、鷲巣は圧倒的にリードしているので、逃げ切り体制に入っています。

当然、鷲巣からの直撃は難しい場面。

ただ、アカギはこんな状況でも冷静沈着ですし、カッコイイんですよ。

その時放った名言がこちら。

アカギ:オレは追い、あんたは逃げる!鬼ごっこだ!命の掛かった鬼ごっこ!ククク・・・逃げな!見事逃げおおしてみろ鷲巣!もしそれができたなら、上等!死ぬさ!オレはいつでも死んでやる!綺麗に!

「興味がない…!オレはオレの生死に…!」

アカギの名言「興味がないオレはオレの生死に」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は鷲巣麻雀6回戦南2局に生まれた名言。

この局鷲巣は、好配牌に恵まれ、裏ドラも乗りハネ満を上がります。

そしてアカギは300cc血を抜かれることに…。

ここまでの対戦で合計1800cc抜かれたアカギは、生きるか死ぬかの瀬戸際まで追い込まれます。

そんな窮地に立たされたアカギと鷲巣の掛け合いがこちら。

アカギ:興味がない…!オレはオレの生死に!ただ死ぬばかりさ。

鷲巣巌:ククク…そう言うと思った!思っていたさアカギ…!好きにしろ!しかし、わしは興味津々じゃっ!お前の生死!

安岡さん:アカギ!耐えてくれ…!何とかここは…

アカギ:さぁな…!1800cc…これだけの出血は生まれて初めて…軽々に…安請け負いはできない。分かんねえんだ…どうなるかオレにも皆目…

安岡さん:アカギ…

アカギ:しかし、もし帰ってきたら、ちと面白いいぜっ!鷲巣っ…!次はあんたが震える番!約束しようそれは!

「奇跡は粘る者の手に舞い降りる!だから諦めない最後の血の一滴。胸を打つ心臓の鼓動。その最後の一回まで諦めない!」

アカギの名言「諦めない最後の血の一滴まで」

アカギより引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、鷲巣麻雀第6回戦南4局(オーラス)に生まれた名言。

鷲巣は最後の最後で「国士無双テンパイ」という夢のような好配牌を持ってきます。

一方、アカギも「清一色(チンイツ)一向聴(イーシャンテン)」の好配牌。

アカギは第1ツモでイーソーを引き入れ、見事清一色テンパイを入れる。(しかも7面張)

しかし、アカギは安岡にローソーを切らせ、まさかの明カン。

好形一向聴(7面待ち)を崩し、リンシャンツモにかける。

その後の掛け合いから名言が生まれます。

アカギ:本来ならオレと安岡さんが一牌ずつ。つまり、北とローソー2牌切ったらお前が上がりの権利を手にするはずだったが、今のローソーカンでドラ表示牌の一枚にオレと安岡さんが新たに引く2牌を加え計3度、お前の上がり牌イーソーを引き入れる機会を得た。つまり、この営為が生きるってこと。なまくら刀でも時に運命という巨石に入れられるヒビを!変わりうるって事!ローソーカンから三度のプラスαツモで定めが変わりうる!そう信じてする営為が生きるって事さ!

鷲巣巌:なんだなんだずいぶんアカギらしくない事を宣うの!ジタバタ!

アカギ:知らなかったのか?これがオレさ!オレはオレらしく生きれるなら粘るんだ。奇跡は粘る者の手に舞い降りる!だから諦めない。最後の血の一滴、胸を打つ心臓の鼓動、その最後の一回まで諦めない!

安岡さん:ぐっ!



アカギ 天 天和通りの快男児での名言

ここからは天 天和通りの快男児でアカギが放った名言をまとめていきます。

「いえばいうだけお前の恥になる。オレはバカだと宣伝してまわるのと一緒だ。」

この名言は、アカギと天が初めて対決したシーンで生まれました。

アカギは相手の力量を推し量るためにある仕掛けを打ちます。

その仕掛けとは、自分の捨て牌にヒントを与えるという仕掛け。

この仕掛けに気付くかどうかで、相手の力量を図っていました。

そんな時、同卓している一人がアカギの仕掛けに全く気付かずアカギの上がり牌を切ってしまいのたうち回ります。

そんな無能な人間に対してアカギはこう言い放ったのでした。

「いえばいうほどお前の恥になる。俺は馬鹿だと宣伝してまわるのと一緒だ。」

事実、アカギと差し馬を張っていた天は、アカギの当たり牌であるスーソーをビタ止めしていました。

「おまえら本当になんにもわかっちゃいねぇなオレたちが今取ったり取られたりしてるのは実は点棒じゃねぇんだ。プライドなんだ。」

アカギ天での名言

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は、アカギが天との一騎打ち対決で「搦め取られたシーン」で生まれました。

アカギはこの半荘、天に敗れるような事があったら「この勝負から降りる」と言います。

アカギからしたら、天に一度搦め取られた以上、この半荘は絶対に落とせません。

そんなアカギのプライドから生まれた名言です。

「オレのアンコはここにある」

アカギ天での名言「オレの暗刻はそこにある」

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言はアカギvs天のラストシーンで生まれました。

アカギは天に大きく点差を付けられ、「役満を天から直撃しないと逆転不可能」という状況まで追い込まれます。

しかし、さすがの赤木しげる。

見事、「四暗刻単騎」聴牌を入れ、見事に天から上がり切ります。

ですが、上がったのは四暗刻ではなく、リーチ・タンヤオ・三暗刻の満貫止まり。

しかし、アカギにはある計算があったのです。

その計算とは、裏ドラを乗せて、満貫を数え役満にするという離れ業。

その裏ドラをめくるシーンでアカギは「俺の暗刻はそこにある」と言い放ったのでした。

「覚えておくんだヤー公...三人で囲めば圧勝できるだと?馬鹿じゃねぇのか?そういうこざかしいことと無関係のところに強者は存在する」

アカギ名言「強者は存在する」

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は西の大将原田とのやりとりの中で生まれた名言。

「数は力」という原田に対してアカギは「最後に生き残るのは1人」と応戦します。

そんな中、原田はアカギにタバコの煙を吹きかけ挑発。

しかし、アカギは一切微動だにしません。

むしろ理路整然と原田に反撃します。

その時放った名言がこちらです。

「覚えておくんだヤー公...三人で囲めば圧勝できるだと?馬鹿じゃねぇのか?そういうこざかしいことと無関係のところに強者は存在する」

いや~カッコイイですね。アカギだからこそ言えるセリフです。

「思い出しな泳ぎを…。お前は今自分の心に覚えれている」

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は東西戦の決勝ラウンド一回戦でアカギがひろゆきに言い放った名言です。

東一局。

ひろゆきに好配牌が入ります。

しかし、ひろゆきはプレッシャーに負け、普段なら有り得ない凡ミスを犯します。

そんな中、ひろゆきに変わって入ったアカギがミスを見事リカバリーして満貫を上がり切ります。

ひろゆきに対してアカギは「落ち着け」という意味を込めこの名言を放ちました。

「思い出しな泳ぎを…。お前は今自分の心に覚えれている」

さすがアカギです。

「進ことが強い時もある。しかし今この状況で強さとは踏みとどまることだ。」

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言は東西戦1回戦、残り3,000点と崖っぷち状態に追い込まれたひろゆきにアカギが言い放った名言です。

ひろゆきはここまで来たら、「イチかバチか刺し違える」とアカギに言います。

しかし、アカギはひろゆきに「生き延びろ」と言います。

アカギにはどんな時も「負けるための闘いはしない」というポリシーがあるので、このひろゆきの特攻戦略を認めるわけにはいきません。

例え自分の危険度が増そうともアカギはひろゆきにもう一つの椅子に座って欲しかったようですね。

「自分の危険度が増してもひろゆきを見捨てるような事はしない」とも言っているので、アカギの最後まで諦めない心の強さが垣間見れたシーンでした。

「信じると捨てるは同じこと。自分の本心に沿って執着を整理していくといつの間にか自分を信じ同時に捨てている。同時だ。分かつことはできない…!」

天 天和通りの快男児名言

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

アカギのブラフリーチに対して降りてしまう原田。

そんなアカギの麻雀を後ろで見ていたひろゆきは、アカギにこのような質問を投げかけます。

「あの六萬を切る時…あの時って自分を信じてるんですか?それとも捨ててるんですか?」

そんなひろゆきに対してアカギは、「信じると捨てるは同じこと」と言います。

深いですね。

つまり、信じながら自分を捨てないということはできないと解釈することもできるわけで。

「もう漕ぎ出そう…!いわゆる「まとも」から解き放たれた人生に…!」

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

この名言はアカギとひろゆきの最後の面談のシーンで生まれた名言。

ひろゆきは東西戦の後、自分らしく生きる事ができず9年間くすぶっていました。

そんなひろゆきに対してアカギは「自分らしく生きろ」と言い放ちます。

しかし、ひろゆきにとって自分らしく生きるということは、リスクを背負う事なので、そんな勇気は当然ありません。

なぜひろゆきは自分らしく生きられなかったのか。

それは結局、失敗するのが怖いから。失敗するくらいなら挑戦しない方がマシだからです。

私たちもひろゆきと同じように、いわゆる「まともな人生」という幻惑に振り回されて、自分の本心を押し殺しながら生きている部分がありますよね。

アカギにとっては、そんなものはクソくらえだし、「そんなものに合わせなくていい」とも言っています。

つまり、「ダメ人間になってもいい」とすら言っています。

人生を考えさせられる深い名言ですね。

「熱い三流なら上等よ」

熱い三流なら上等よ

天 天和通りの快男児より引用-福本伸行(著)/竹書房

いよいよラストです!

アカギ最後の名言は、天 天和通りの快男児最終巻(18巻)から抜粋です。

この名言は、私の人生を変えるきっかけになった名言でもあるので、丸々抜粋させて頂きました!

「熱い三流なら上等よの下り」

無論気持ちはわかる…!誰だって成功したい…!分かりやすい意味での成功…!世間的な成功…!

金や 地位 名誉…… 権力… 称賛……

そういうものに憧れる……

欲する…!

けどよ……

ちょっと顧みればわかる…!

それは「人生そのもの」じゃない…!

そういうものは全部…

飾り…!

人生の飾りに過ぎない…!

ただ… やる事…

その熱…

行為そのものが…

生きるって事……!

実って奴だ…!

わかるか…?

成功を目指すな…と言っているんじゃない…!

その成否に囚われ……思い煩い……

止まってしまうこと……

熱を失ってしまうこと…

これがまずい……!

こっちの方が問題だ…!

いいじゃないか…!

三流で…!

熱い三流なら上等よ……!

まるで構わない……

構わない話だ…

だから…

恐れるなっ…!

繰り返す……!

失敗を恐れるな……!

>>熱い三流なら上等よで人生が変わった話はこちら

アカギの名言まとめ

本記事では【アカギの名言】をご紹介してきました。

アカギは福本伸行さんの作品の中でも、かなり多くの名言が登場した漫画として知られています。

赤木しげるという男は、風貌、生き様、打ち筋、どれをとっても本当にカッコイイ。

アカギは既に完結してしまいましたが、何回見ても本当に面白い漫画です!

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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