この記事では「ドキュメンタルシーズン2を見た感想」をご紹介しています。
ドキュメンタルシーズン1がめちゃめちゃ面白かったので、引き続きシーズン2も見ることに。
今回も大爆笑させてくれるといいなぁー。
目次
ドキュメンタルシーズン2を見た感想(ネタバレあり)
結論から言うと、ドキュメンタルシーズン2は最高に面白い回でした・・・!
ドキュメンタルシーズン1を見て「面白い」と思った人は、ぜひシーズン2も見てください。
ジミー大西が大暴れしたり、小峠・斎藤の激闘があったりと、なにかと見どころの多い回となっています。
個人的には、歴代ドキュメンタルシリーズの中で最もシーズン2が気に入りましたね。
出演メンバーのバランスも良く、最初から最後まで楽しめました!
ドキュメンタルシーズン2の評価 | |
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笑った量 | |
下ネタの量 | |
メンバーの充実度 | |
総合評価 |
ジミー大西が最高に面白かった
いや〜ジミー大西って本当に天才ですね。一体どこからあの発想が来るのやら…。
ジミー大西はドキュメンタルシーズン1でかなり笑わせていたので、今回も引き続き招集されています。
で、、、
このジミー大西なんですけど、今回はさらにパワーアップして帰ってきます。
例えば「こんにゃくのネタ」なんか最高でした。
これ見て笑わない人いるの?ってくらい面白いです。
※こんにゃくネタとは、ジミー大西がTバックを履いて股間の部分に謎のこんにゃくを巻いて登場するシーンのこと。
このこんにゃくネタがどう面白いのか、言葉で上手く説明することはできません。
ただ、ただ、ジミー大西の発想にやられました。
ジョイマン高木のシール
ドキュメンタルシーズン2ではやたら「ジョイマン高木のシール」が出てくるのですが、このジョイマン高木のシールが「笑」を誘発することに。
というのも、シールなのでおでこに貼ったり、お尻に貼ったりと色々使い道があるんですよね。
私はそこまでツボに入りませんでしたが、このジョイマン高木のシールがシーズン2ではポイントとなってきます。
ちなみに、ジョイマン高木はドキュメンタルシーズン2のDVD発売記念になぜか呼ばれています (出場していないのに…笑)
小峠と斎藤の激闘
ドキュメンタルシーズンの最大の見どころは、何と言っても小峠と斎藤の対決でしょう。
この対決は本当に凄まじかったです。
追い込まれた芸人の"底力"を目の当たりにしましたね。
最後は2人とも「ほぼ全裸の状態」で笑わせ合うという。
裸の状態で卵を頭から被ったり、大声で叫んだり、ぬいぐるみとセッ◯スしたり(笑)
中でも小峠は最初から最後まで1番体を張ってましたね。手数も多く気迫が伝わってきました。
一方、斎藤に関しては序盤あまり勢いがなかったのが残念でしたね。
初めからフルスロットルで戦っていたら、もう少し違う形になっていたかも。
ドキュメンタルシーズン2のメンバー
ドキュメンタルシーズン2で加わった新ルール
ドキュメンタルシーズン2から新たなルールが追加されています。
優勝賞金が900万円から1,000万円に変更
ドキュメンタル2から優勝賞金が正式に1000万円となりました。
というのも、シーズン1の優勝賞金は900万円だったんですよね。 (自分も参加費として100万円払っているので、純増金額は900万円。)
これだと「歯切れが悪い」ということで、松本さんが自ら100万円を出し、優勝賞金が1,000万円に増額されています。
ポイント制が導入された
「ポイント制」というのは、1人笑わせれば1ポイント獲得できるシステムです。
このポイント制を導入することで「笑わないようにしていれば勝ててしまう」といった自体を未然に防ぐことができます。
なのでシーズン2からは、自ら積極的に笑わせに行かなければ優勝できません。
制限時間内に勝負が付かなかった場合は、その時点での獲得ポイントが多い方が優勝者となります。
小道具が使えるようになった
今回から、部屋の中に小道具(小窓・洗濯バサミ・人形・ピコピコハンマー)が用意されています。
この小道具を使って笑わせることも可能になりました。
ドキュメンタルシーズン2の優勝者(ネタバレ)
ドキュメンタルシーズン2の優勝者を知りたい方は↓のタグをクリックしてください。
ドキュメンタルシーズン2の優勝者は小峠です!
今回も制限時間内に決着は付きませんでしたが、小峠はポイントでリードしていたので、初代ドキュメンタル優勝者となりました。
ドキュメンタルシーズン2の評価
ドキュメンタルシーズン2見た感想は芸人ってここまでやれるんやなって思った
— ぐれこ@固ツイポケ交換 (@gureko_Hepatica) March 6, 2019
ドキュメンタルシーズン2。
下ネタ多いねぇ。
あとシーズン1もそうだけど面白くない人が最後まで残るな。
終盤に進むにつれてつまらなくなる。
↓ ↓ ↓
とろサーモン久保田、ノブコブ吉村、マテンロウアントニー...
一番酷かったのはジャンポケ斉藤。
クソ面白くなかったです!!(個人の感想です)— コンキュー (@konkyu) February 27, 2019
ドキュメンタルシーズン2まで見終わった感想
総合してジミー大西が1番面白い
参加者が半分以下になるまでが1番面白い
松本さんが豚声で笑うのがすごい気になる🐖
終わりが近づくに連れてただただ汚い……🙁児嶋さんは児嶋さん(´・_・`)♡
— しほーしゃ🐑💤💭 (@shii_panzer) January 9, 2019
ドキュメンタルシーズン2まで見た感想が「ジャングルポケットの斉藤めっちゃ好きになった」だった バイきんぐの小峠はもともと面白いなと思ってたけど最高に面白かったし…
— シイナ弔子 (@chiesha) September 28, 2018
ドキュメンタルシーズン2の最終回を今になって観たんだけど、これ凄すぎるな、ラストバトルって言葉が相応しい。
「あれはもうセックスなのでは?」っていう腐女子みたいな感想が出てきてしまう。— 蒼真 (@soumaniaks) January 14, 2018
ドキュメンタルをより楽しむ方法
最後にちょっとしたおすすめの「ドキュメンタルを楽しむ方法」をご紹介して終わります。
その方法とは「自分も参戦する」という方法です。
ドキュメンタルを見る場合、自分も「笑うのを堪える」という縛りを付けると緊張感が生まれより面白く見れます。
実際に私も試してみましたが、マジでおすすめですね。
自分が出場メンバーを笑わせること(攻撃)はできませんが、笑わない(防御)ようにすることは同じようにできますので。
その他にも、
「誰が優勝するのか友達と何かを賭けながら見る」
「自分ならどうやって笑わせるか?ということを考えながら見る」
などなど、ドキュメンタルを楽しむ方法はさまざまです(^ ^)
ぜひ試してみてください!それではまた!