どうも!ミスティーです!
軽い気持ちで見始めたドキュメンタル。
すっかりハマってしまい、シーズン1からシーズン8までを一気見してまいました。
この記事では、私が最も面白いと感じたドキュメンタルをランキング形式で発表していきます。
「ドキュメンタルのおすすめ回が知りたい」
という方はぜひ本記事を参考にしてください。
目次
ドキュメンタルのおすすめ回ランキング
第1位:ドキュメンタルシーズン2
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1位は「ドキュメンタルシーズン2」です!
なぜドキュメンタルシーズン2を1位に選んだのかと言うと、メンバーと内容が1番充実していたからです。
私が大好きなジミー大西も登場していて、終始爆笑していました。
ドキュメンタルシーズン2はバランスが取れていて非常に見応えのある回です。
実際にAmazonのレビュー欄を見てみても、シーズン2は高評価が多く、みんな「すごかった・面白かった」と太鼓判を押している回なんですよね。
「ドキュメンタルの面白い回だけをピンポイントで見たい」
というのであれば、まずはじめにシーズン2を見ることをおすすめします。
ドキュメンタルシーズン2の見どころ
- ジミー大西が大暴れ
- フジモンの突っ込みが強烈
- 小峠と斎藤の死闘
第2位:ドキュメンタルシーズン1
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ドキュメンタルシーズン1も個人的にはかなりおすすめです。
シーズン1は芸人にとってドキュメンタルという番組の企画(笑ってはいけない)が初の試みだったので、皆手探り状態で戦っているんですよね。
この何とも言えない独特の緊張感、シュールな感じがより笑いに拍車をかけていて面白かったです。
笑うのを堪えている芸人の顔を見ているだけで、こちら側も笑ってしまんですよ。
ドキュメンタルをこれからガッツリ観て行こうと考えているのであれば、ぜひシーズン1も見て欲しい回です。
ドキュメンタルシーズン1の見どころ
- 最初から最後まで安定して面白い
- 下ネタが多い
- 川原(天竺鼠)が面白い
第3位:ドキュメンタルシーズン4
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ドキュメンタルシーズン4は「初出場メンバー」が多い回でした。
フジモン・クッキー(野生爆弾)の2人を除いた8人全てが初登場という異例の回…。
そんな中、ひときわ注目を集めていたのは野生爆弾クッキー。
クッキーは最初から最後まで、手数が多く非常に面白かったですね。
かなりぶっ飛んだネタも多く、終始笑わされました。
また、ドキュメンタルシーズン4は圧倒的に『下ネタが多い』回でもありましたね。
地上波では絶対に放送できないような内容がてんこ盛りの回です。
「下ネタ無理!」
って人は見ない方がいいかもです(笑)
ドキュメンタルシーズン4の見どころ
- クッキーのぶっ飛びネタが炸裂
- 宮迫・井戸田・ノブが禁断の領域へ
- 残り1時間で7人残る異例の事態
第4位:ドキュメンタルシーズン3
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ドキュメンタルシーズン3は春日(オードリー)が印象的な回でした。
手数も多く、笑いもかなり取っていて面白かったです。
中でも、春日の『ち〇こ芸』は本当に秀逸でしたね。
※ち○こ芸とは、春日あそこにおもちゃを入れる遊びのこと(笑)
春日自体がおもちゃにされていた感がありますが、面白かったのでまぁ良しとしましょう。
また、シーズン3は新たなルール「ゾンビタイム」が追加された回としても有名です。
ゾンビタイムが導入された事でよりドキュメンタルは面白くなりましたね。
ドキュメンタルシーズン3は全体的にそつなく面白かったです。
まだ見てない人はとりあえず見ておいて損はない回だと思いますね。
ドキュメンタルシーズン3の見どころ
- 春日が最高に面白い
- 最後の最後まで接戦が続く
- 新ルールゾンビタイムが導入される
第5位:ドキュメンタルシーズン5
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個人的にドキュメンタルジーンズ5は過去最高のメンバーでした。
千原ジュニアが初参戦したり、サバンナ高橋が登場したり。
私が好きな芸人が集合たので、かなり期待しながら見ていたのを覚えています。
ただ、内容は「そこまでインパクトがなかったなー。」と正直思ってしまいました。(シーズン2やシーズン4と比べると…。)
ザコシショウが最高に面白かったのですが、その他の芸人はザコシショウの陰に隠れてしまい、そこまで持ち味を発揮できなかった感じです。
ザコシショウはとにかく攻撃力が半端ないんですよね。
実際に見てみると分かるのですが、ザコシショウは常になんかしらのネタを繰り出しているので最強だと思います。
結果、他の芸人は「受け身」に回ることになり、ダメージを受けてしまうという。
ドキュメンタルシーズン5はザコシショウ好きな方は絶対に見た方がいい回です。
ドキュメンタルシーズン5の見どころ
- どえらいメンバーが終結
- 新ルール「助っ人制度」の導入
- 山内&ザコシショウが面白かった
第6位:ドキュメンタルシーズン6
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ドキュメンタルシーズン7は「女芸人」を中心とした回でした。
「お笑い=男性」というイメージが私の中ではあるので、はじめメンバーを見た時「微妙だな…。」と思ったのですが、見てみたら意外と面白かったですね。
中でも面白かったのは友近。
スリムクラブ前田の股間を足でつついたりと、何かと笑わしてくれました。
ユリアンとのコンビ芸もかなり面白くて笑ってしまいました。
ドキュメンタルシーズン7は女性芸人を中心としたかなりレアな回ですが、結局最後まで面白く見れましたね。
ドキュメンタルという企画自体が既に面白過ぎるので、順位は下位になりましたが、見る価値がないというわけではありません。
ドキュメンタルシーズン6の見どころ
- ゆりあん・友近・春奈・黒沢のコントが面白い
- 女芸人の団結力が強かった
- 友近が一番面白かった
第7位:ドキュメンタルシーズン7
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ドキュメンタルシーズン7は私の中で過去最低の評価となりました。
とはいえ「シーズン7がつまんなかった」というわけではないんですよ。
なぜ私がシーズン7を低評価にしたのかと言うと、シーズン7はシーズン5と内容が似ていたからです。
例えば、シーズン7はメンバー構成(実力派人気芸人で固められている)や展開がシーズン5にそっくりなんですよね。
なので、正直そこまで見る価値はないのかなと個人的には思ってしまいました。
「ザコシショウの一人舞台」
という展開があまりよろしくなかったですね。
もっと、宮迫・後藤・小藪辺りに頑張って欲しかったです。
ドキュメンタルシーズン7の見どころ
- ザコシショウが強すぎる
- 加藤(ザブングル)がめっちゃ頑張った
- せいや(霜降り明星)のモノマネが面白かった
ドキュメンタルのおすすめ回・面白い順ランキング|まとめ
本記事では【ドキュメンタルのおすすめランキング】をご紹介してきました。
ドキュメンタルは基本どの回を見ても「つまらない」ということはありません。
よりピンポイントで面白い回を見たい場合は【ドキュメンタルシーズン2/ドキュメンタルシーズン1/ドキュメンタルシーズン4】あたりがおすすめです。
ぜひお楽しみください♪