最終回ネタバレ

パパと親父のウチご飯最終回ネタバレ感想【最終巻(13巻)を無料で読む方法もご紹介】

「パパと親父のウチご飯(パパとおやじのウチごはん)」は、豊田悠による日本の漫画。

「月刊コミック@バンチ(新潮社)」にて、2014年6月号から2020年9月号まで連載されました。(単行本は全13巻、全65話構成。)

この記事では「パパと親父のウチご飯の最終回ネタバレ」をご紹介しています。

「パパと親父のウチご飯の最後の結末が知りたい」

という方はぜひお読みください。

パパと親父のウチご飯最終回までのあらすじ

パパと親父のウチご飯1話 / 豊田悠 / 新潮社

元カノのマキとの子ども・愛梨を預かることになった整体師の千石哲。

妻と離婚して息子の清一郎を一人で育てることになった漫画編集者の晴海昌弘。

家事が出来ない昌弘と店の改装でお金がない哲は、シングルファーザー同士でルームシェアを始める。

しかし、愛梨と清一郎の気持ちが分からず、なかなかうまくいかない。

哲と昌弘はお互いに気持ちをぶつけあったり、周りの人に相談したりして、精一杯子どもたちと向き合っていく。

やがて、愛梨は哲のことを「オヤジ」、昌弘のことを「パパさん」と呼ぶように。

いろいろな困難を乗り越えながら、哲と愛梨、昌弘と清一郎は徐々に家族になっていく。

ある日、仕事が落ち着いたマキがハワイから帰ってくることになる。

哲は、「やっぱりこれからも愛梨と暮らしたい」とマキに自分の気持ちを打ち明ける。

その言葉を聞いて「ハワイのお店諦めて日本に帰る」と言うマキ。

哲とマキは言い争いになってしまう。

「一番大事なのは愛梨ちゃんの気持ちでしょう」と昌弘に諭された哲。

哲とマキは愛梨にどうしたいか聞くことにする。

「どっちも!」と言う愛梨。

その言葉を聞いたマキは「ママも愛梨も店もどっちも取る!」と宣言する。

結局、マキはハワイの店を続けながらも頻繁に日本に帰ることにし、長期休みは愛梨がハワイに行くことが決定する。

卒園式を終えた愛梨と清一郎は、家で哲や昌弘、マキと食卓を囲む。

笑顔を見せる愛梨とマキを見て、哲は「変わったこともたくさんあった けれど」と思うのだった・・・

パパと親父のウチご飯最終回ネタバレ

パパと親父のウチご飯最終話の1ページ目

パパと親父のウチご飯最終話 / 豊田悠 / 新潮社

鏡の前で髪の毛を整える中学生の愛梨。

哲の作ったフレンチートーストを急いで食べ、バタバタと学校へ向かう。

その姿を見て「相変わらず落ち着きがねーな」と哲はつぶやく。

場所は変わって、学校の教室。

愛梨のところに清一郎が忘れ物を届けにくる。

清一郎が去った後、クラスメイトに話しかけられる愛梨。

「小学生の時、晴海くんと一緒に住んでたって聞いたんだけど、それってマジ?」

パパと親父のウチご飯最終回の愛梨

パパと親父のウチご飯最終回 / 豊田悠 / 新潮社

愛梨は「ホントだよ」と言いつつ、返事に迷いながら「ルームシェアしてたんだよね」と伝える。

6年前を思い出す愛梨。

愛梨の母・マキは、ハワイのお店を続けていたが頻繁に帰ってくるようになっていた。

哲も「そろそろこの家出ること考えねーとな」と言っていたが、昌弘が編集長になったり、哲のお店が浸水したりで大変になり…。

愛梨は「色々あって最近まで晴海一家と一緒に住んでいた」とクラスメイトに伝える。

パパと親父のウチご飯最終回 / 豊田悠 / 新潮社

「お父さん同士で同居って初めて聞いた。変わってるね。」と言うクラスメイト達。

しかし、愛梨の口元はほほえんでいた。

放課後になり、哲から晩御飯づくりを頼まれた愛梨はスーパーへ。

スーパーで清一郎に偶然出会う。

清一郎も食事当番の買い物をしており、カゴには愛梨と同じ食材が。

「無口だけどずっと一緒にいたから考えてることは何となくわかってしまう」と愛梨は思う。

パパと親父のウチご飯最終回の清一郎

パパと親父のウチご飯最終回 / 豊田悠 / 新潮社

愛梨と清一郎は一緒にご飯を作ることに。

清一郎の家に着き、カレーを作り始める二人。

「千石さんに連絡した?」清一郎に聞かれ、愛梨は「今日は清一郎の家で」と連絡する。

カレーが出来上がり、ちょうどそこへ昌弘と哲が帰ってくる。

「家出たのに結局何だかんだで一緒に飯食ってねえか」とつぶやく哲。

「いいじゃん楽しいし」と愛梨は答える。

パパと親父のウチご飯最終回 / 豊田悠 / 新潮社

「変なの」「それって大丈夫なの?」と学年が変わるたびに言われてきた愛梨。

でも、何回言われても答えは同じだった。

「ウチ変わってるの。だから色々あって楽しーんだよね」

カレーをよそって、食卓をかこむ四人。

「うめ~!」「おいしい!」と哲と昌弘は感動する。

その言葉を聞いて笑顔になる愛梨と清一郎。

「色々あったしきっとこれからも色々あるよね。けれど、酸いも甘いもしょっぱいも分け合ってウチでご飯を」と愛梨は思うのだった。

パパと親父のウチご飯最終回のラストページ

パパと親父のウチご飯最終回 / 豊田悠 / 新潮社

パパと親父のウチご飯:完

パパと親父のウチご飯最終回の見どころ

愛梨の思い

愛梨は中学のクラスメイトから「お父さん同士で同居って初めて聞いた。変わってるね。」と言われました。

また、幼稚園のころ「パパしかいない家なんてへんだって!」と言われ、友達を叩いてしまったことも。

その時は「幼稚園行きません」と言って押し入れに閉じこもりました。

しかし、哲からこんな言葉をかけられます。

「ウチは変だ。でも変わってるけどよそに負けねーくらい楽しい家にしてやる俺たちが」

それから哲と昌弘は、愛梨と清一郎のために模索します。

楽しい家にするため、一緒に料理をしたり、色々なところに出かけたりしました。

最終話の「ウチ変わってるの。だから色々あって楽しーんだよね」という愛梨の言葉は、哲と昌弘がしっかりと子供たちと向き合ってきた証拠でしょう。

あの日の約束が、きちんと守られたことが分かります。

二人の成長

最終話は「はじまりのカレーライス」というタイトルです。

実は「パパと親父のウチご飯」の第1話も「カレーライス」でした。

愛梨や清一郎と暮らし始めたころ、二人は好き嫌いばかりして料理を残していました。

そんな好き嫌いばかりの愛梨と清一郎が、笑顔で食べたのがカレーライス。

カレーライスは愛梨や清一郎が、初めて喜んで食べた料理だったのです。

そのカレーライスを最終話では、愛梨と清一郎が作り、哲と昌弘が食べています。

二人の成長を感じられるシーンですね。

また、「台所使いにくかったりしない?」と言う昌弘の言葉に、清一郎と愛梨は「炊飯器が小さいかな」「わかる~」と答える場面も。

過去に清一郎と愛梨がよく食べるようになって、炊飯器を買い換えたこともありました。

でも、もっと成長したことが分かります。

清一郎と愛梨の言葉を聞いて「マジか」と答える哲と昌弘の顔が、とても嬉しそうなのが印象的です。

パパと親父のウチご飯最終回を読んだ人の感想

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パパと親父のウチご飯最終回ネタバレ|まとめ

この記事では「パパと親父のウチご飯の最終回ネタバレ」をご紹介してきました。

最終話は愛梨の立場から描かれていました。

中学生になっていたことにビックリしましたが、成長しても二人は子供のころのままの性格で安心しましたね。

また、何といっても良かったのが愛梨の「ウチ変わってるの。だから色々あって楽しーんだよね」という言葉。

ママと一緒に暮らせないことで、愛梨や清一郎はいろいろと悲しい思いや嫌な思いをしたかもしれません。

しかし、この言葉で哲や昌弘に本当に大切に育ててもらったことが分かりました。

哲や昌弘が、愛梨のこの気持ちを知ったら嬉しいんじゃないでしょうか?

パパと親父のウチご飯を読むと、パパとママ、家族がただ揃っているだけではいけないと感じます。

"子供と向き合って過ごすことが何より大切"と気付かせてくれる素晴らしい作品でした。



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ミスティー

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